さまざまな書のカタチ展14の作品『聲』

悩む私に、「今のまま、そのまま、特別なことをせず普通に書きなさい」と祥州先生
辛い時にそのままでいいと言っていただいたようで嬉しかった

臨書中に目にとまった「聲こえ」という一字
試行錯誤したにじみの中にはっきりとわかる線筆
皆の声がぼやける私の右耳のよう

さまざまな書のカタチ展14
ギャリエヤマシタ2号館1階&2階
2022.9.22〜9.25

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